同窓会2007/03/06 23:27

 私の通っていた小学校では、年に一度、同窓会(大会)のようなものが行われます。そしてそれは、「40才になる学年が仕切る」という決まりになっている(ことを最近知りました)。で、今でも地元に住んでいるし、懐かしさもあって、茗荷谷の打合会に行ってきました。  流石に25年振り位に会った子とかは最初ピンと来ませんでしたが、昔話に花が咲き、色々思い出しました…当時の呼び方とか思い出したりして。  そう言えば、私の幼稚園の同窓会も、もう随分出席していません。10年前位かしら最後のが… 園舎も変わったし、何かのきっかけになるとイイナ。

怒濤の3月2007/03/08 01:19

 いやー3月に入ってもう、一週間が経ってしまいました。そんな書き出しをする位に疲れてきています。1日のお別れ園外保育では、毎年ながらお別れトンネルを見てじーんと来てしまいました。端からみれば単純なことをしているんだとは思いますけれど、何度も見ていると自分なりの解釈が、ストーリーが、世界ができてしまうものなのです。そして気持ちを新たにします。  2日の体操参観では、いくつものドラマがありました。「今日からは逆上がりのできる人生」って、大袈裟なようですけれど、人生のポイントが切り替わった瞬間を見た思いです。 こんなに短い間なのに、次々と大きな事が起きてくる。3月は不思議な月です。  そう言えば、仮園舎横にあるサクランボのなる桜は、もう開花しています。子ども達が見に来ることはまず無いでしょうけれど。

知りませんでした…ピーマン編2007/03/10 13:13

先日、職員の先生たちと「食育」の研修会がありました。赤堀栄養専門学校の先生にお越し頂いて、「幼稚園としての食育、どうしていきましょうか…」といった辺りのベースとなるお話しをしていただきました。 で、一番おどろいたのはピーマンの話。普段お店で売っているピーマンって、緑色ですよね。私はそれが「完成品」の姿だと思っていました。だから、去年自分で栽培して、最後の1個が赤くなってしまったのを見て「病気にでもなったか」と思っていたのです。しかし!しかぁし! ピーマンは熟すと赤くなるんだそうです。つまり緑ピーマンは未熟な姿。苦い辛いも当たり前だという事です。 でも思えば、食というのは自分の体と健康を維持する、という大切な機能があります。「おいしい、楽しい」も勿論食の一面ですが、健康維持という観点から食を語ることで、子ども達も「納得して」食べようとするカモ知れないな…等と思いました。

スピード2007/03/10 19:34

先日、来年度から始める課外の「無料体験会」があった。色々あらたな発見があったけれど、その筆頭は「スピード感」であろう。普段は何の理由もなく「子どもにはゆっくりと提示するのが大切」とか思っているが、見事覆された。とにかく早い。でも同時にビックリするのは、それについて行く子ども達の能力。で話を聞くと、「子ども達は心臓が小さくて、早い鼓動で動いている。だから興味もすぐに移っていくけれど、スピードを求めているんです。子どもに合っているんです」という。ガガーン!そうか。繰り返しとセットになっている故だなと思いつつ、手遊びなどで速いテンポを子どもが好むのも宜なるかな(むべなるかな=その通りだ)と思ったりする。「子どもが”良く見なくては”と思うために、背の高い順で並ぶ」に似ているな、このやり方は。きっと脳科学でもその辺りは証明されているんだろう。きちんと調べてみたい。

背中2007/03/17 11:03

 先日、幼稚園の卒園式総練習があった。「総練習」何て聞くと「大袈裟な…」という向きもあるかもしれないけれど、一人一人が自分の晴れ舞台を堂々と過ごせるために、大切なものと思っている。 本番では勿論園長先生から証書をいただくのだけれど、練習だから私が代役。何年目だろうか。  それはともかく、ここ3〜4年、証書を貰った子ども達が、サッと振り返り「自分の夢」を宣言して歩き出す、という流れになっている(以前は、捧げ持ちつつ階段を後ろ向きのまま降りるという形。これはこれでスゴイこと)。つまり渡す側としては、子ども達の背中を通してそれを聞いている。で! 本当に語りますよ背中が。今までの暮らしで得た自信が見えます。緊張もしているんだろうけれど、それを押さえつけて、世界に一言もの申す。 素晴らしい一瞬です。そして私にとっては「頑張れよ、また遊びに来いよ」と、そっと呼びかける一瞬なのです…カッコ良すぎるけれど。園長(副園長)冥利に尽きます。

歌詞が分かるって2007/03/21 01:09

今日は(もう日付は変わったけれど)幼稚園の卒園式だった。先日の総練習もよかったけれど、やはり本番はひとしお。 数年前から「ありがとう」の要素をより鮮明に出したことで、保護者との一体感も高まり3年間を本当に振り返らせる内容になっていると思っている。子どもと保護者、職員教諭みんなで歌う歌があるのだけれど、これが正直言って泣ける。自分の子どもの時もそうだったけれど、毎年ダメだ(いや、ダメということじゃないんだけれど…)。 案外子どもの方がケロっとして、大人達が泣いているのを見ていたりする。それはね君たち。言葉の力なのだよ。歌詞が、意味が身に染みるのだよ。 人生の何か重大な局面で、言葉が大きな力を持つというのは、もう一つの私の姿、お坊さんとしても常々感じるところだ。きっと普段何気なく繰り返されている言葉の重みが、歌詞(とか台詞)となったとき鮮明に現れるんだろうと思う。歌も式も形式ではあるが、やぱり大切なのだと思う。人間が、お芝居が好きなのも理解できる。そしてお葬式の意味も。暫し浸りたいものだ。

弥生の空はうららかに晴れて2007/03/31 15:58

今日、明日の桜並木の人出は、きっともの凄いだろう。マイカーの路上駐車もぎっちりだろうな。そんな中、幼稚園&お寺の桜もほぼ満開です。今年は暖かかったので、もしやお彼岸中に咲き出すかも、と期待していたのですが、丁度終わって咲き始め、見上げる人は少ないけれど華やかに咲いております。桜も木によって微妙な色の違いがあって面白いです。見上げて写真を撮っても空にとけ込んで余り色が出ないのが残念だけど さて幼稚園、子どもは春休みですが職員さんにとっては研修だの準備だの色々いろいろ。私もテレビのスタンドとか組み立てていました。多目的室、一応完成です。 あと、玄関に絵を掛けてみました。お読みの方はご期待あれ。